ハンセン、ブロディvsマスカラス兄弟(改)。

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1983年『世界最強タッグ』福岡大会で実現したドリームカード。

問答無用のミラクルパワーコンビ相手ならばマスカラス兄弟の劣勢は否めない。

ただブロディとマスカラスはプライドが高いのでブックの落とし所には苦労したそうだ。

結局は馬場が説得してドス.カラスに負けてもらうように依頼し、返す刀でハンセンには「お前が何とかまとめろ」と言ったそうだ。

マスカラスはハンセン相手に、ブロディはドス相手には違和感なく試合を進めるが、肝心のブロディとマスカラスが対峙すると、やはり違う空気が生じるようだ。

もともと相手の技は受けない等の独りよがりな点があるところから、技を掛けよう、組み合おうとする時にワンテンポずれがあったりする事が何回かあった。

課程を託されたハンセンと結果を託されたドスが何とか試合を成立させようと尽力した結果、ブロディがドス.カラスをアバラッシュ.ホールドで仕留め、ハンセン.ブロディ組の勝利で試合は終わった。

テリトリーが違うなど普段は戦わない選手の対決があるのは全日ならではだが、プロモーター馬場もホッとしたのではないか。

この試合の解説は大ヴェテランの田鶴浜弘氏だが、『空軍と陸軍』『スターウォーズ』『ローリング』等の独特の理論を展開していた。

それらの理論を倉持隆夫アナウンサーはスルーしていたが、福澤アナや若林アナ、更には古舘伊知郎アナだったら、どんな対応していたのか?

たぶん倉持アナと同じ対応をしていたかも知れない。

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