必殺仕業人#28『あんた、この結果をどう思う(改)』。

TV📺❇️&ラジオ📻
TV📺❇️&ラジオ📻必殺シリーズ⚔️

誰も見ないブログ。 - にほんブログ村


テレビ・ラジオランキング

必殺仕業人の最終(第28)話。

当初は26話で終わる予定で、この作品は26話目だったが次の『必殺からくり人』の撮影開始が遅れた為、急遽2話追加された。

やいとや又右衛門役の大出俊さんはスケジュールの都合で26話と27話には参加できず『湯治に行った』とか『手だけの出演』等の対処で補った。

柴山藩の土屋多聞と会津屋が仕置きされた。

柴山範から来た土屋小十郎(浜畑賢吉)は多聞を殺した下手人を探す事を命じられ、闇の世界に顔が利くと言われる江戸屋(田崎潤)の協力を仰ぐ。

江戸屋は、会津屋が仕置きされた現場に落ちていた凶の御神籤から調べ上げて、やいとや又右衛門(大出俊)の仕業である事を導きだす。

江戸屋の動きを察知した捨三(渡辺篤史)は中村主水(藤田まこと)に情報を知らせる。

その頃、やいとやが柴山藩から襲撃されて、ちょうど灸を据えていた剣之介(中村敦夫)が捕らえられてしまう。

剣之介が拷問に耐えかねて白状してしまうとメンバー全員の命を奪われる可能性が高い…誰もが救出に二の足を踏む中、事実婚の妻.お歌(中尾ミエ)が剣之介の救出に向かう。

お歌一人では厳しいところで、やいとやが救出に手伝い剣之介の拘束を解くが、運ぶ最中に見つかってしまう。

やいとやが1人で大立回りをするが勝てず殴る蹴るの暴行を受けて捕まってしまう。

そして、お歌も剣之介も侍達に斬殺されてしまう。

それを聞き何とも言えない気持ちになる主水は間借りしている先生の厠を覗いた事でせん(菅井きん)とりつ(白木真理)から説教を受けても上の空。

一方、小十郎の所に藩から多聞殺しの下手人の探索を打ち切るように連絡が来る。

多聞は会津屋と組み漆の売買で私腹を肥やし、その金を妾に注ぎ込んでいたそうだ。

それで生活の苦しくなった漆取り達の恨みを買って、仕業人から仕置きされたのである。

探索の必要がなくなったので、やいとやは釈放される。またショックで小十郎の妻は自刃してしまう。

後日、江戸屋が主水達の隠れ家を訪れ、やいとやの捨てた御神籤と小十郎から果たし合いをしたいとの手紙を渡す。

朝もやを分けるように、小十郎の前に現れた主水。

上方へ旅立つやいとやと捨三が見守る中での対決は、主水が制する。

「これで…良い…」と言いながら息絶える小十郎。

何も言わずに、やいとやと捨三の横を通り抜け去っていく主水。

タイトルとURLをコピーしました