ID野球ならぬID征服?(改)

TV📺❇️&ラジオ📻
TV📺❇️&ラジオ📻ウルトラ.シリーズ






人気ブログランキング


テレビ・ラジオランキング

ウルトラマンを倒す怪獣や宇宙人は

時折出てくるが、

戦略的にピカイチだったのが

『ウルトラセブン』に登場したガッツ星人と

『帰ってきたウルトラマン』に登場した

ナックル星人ではないだろうか?

彼等の方法には2点共通があり、

①データの取得

ガッツ星人はセブンの戦闘能力を把握させるために

怪獣アロンをセブンと戦わせた。

飽くまでも能力の把握の為だけに利用したので、端からアロンがセブンに勝つ事は考えていた訳ではない。

ナックル星人もウルトラマンジャックの能力を把握する為に

過去にジャックと戦ったシーゴラスや

ベムスターを再生させて対戦させると、

ここで掴んだデータを下に用心棒の怪獣ブラックキングを鍛え上げた。

ナックル星人は、いきなり地球襲来したのではなく、地球上で宇宙電波研究所の所長や所員に扮しMATやウルトラマンジャックの分析をしながら来るべき日に備えていた(ジャックと戦うのは、所長)。

1987年日本シリーズで西武は第1戦に先発した東尾修投手が巨人打線に捕まり敗北しているが、あれは巨人打線の傾向を掴み対策を練る為に、敢えて打たせたと言われている。

251勝投手をベムスターやシーゴラスはともかくアロンと例えるのは、誠に申し訳なく思いますが…。

②心理の撹乱

モロボシ.ダン(=セブン)が変身できない時に

ワンポイントで起用するカプセル怪獣ウィンダムを戦闘不能に追い込み、相手の心理状態を撹乱する。

ナックル星人はMATが開発した液化火薬サターンZを強奪し、更には郷秀樹(=ジャック)の心の拠り所であった坂田健とアキを殺す。

怒りに震えた郷はジャックに変身するが、冷静さを失った状態ではナックル星人とブラックキングの思うつぼ。

この2点を軸にガッツ星人はウルトラセブン、ナックル星人はウルトラマンジャックを倒し、地球制服に近付いた。

③誤算。

最初の対決でセブンを倒したガッツ星人もジャックを倒したナックル星人も、すぐには殺さずに磔にしている。

これは地球人の眼前で処刑する事で地球人に心理的ダメージを与え、降伏を容易くする作戦である。

だから、ガッツ星人もナックル星人も地球上ではモロボシ.ダン=セブン、郷秀樹=ウルトラマンジャックと言うのは知っていながら、地球人の時には手をつけないでいた。

ただ、すぐに処刑しなかった事で時間を与えてしまい、セブンもジャックも蘇生し反撃を食らう羽目となる。

ウルトラ警備隊はセブンから発信されていた電波を下にマグネリューム.エネルギーを開発しビームランプへの注入に成功しセブンの蘇生に成功させた。

ジャックの場合は磔にされた場所にウルトラマンとウルトラセブンが駆け付けジャックを蘇生させてナックル星人が送り込んだ艦隊は全滅させられた。

④呆気ない

緻密な戦略を立てたガッツ星人もナックル星人も蘇生したウルトラセブンやウルトラマンジャックの前では敵ではなく、あっさりと敗北してしまった‼️

最期の敗れ方はともかく、地球制服に邪魔な存在のウルトラ一族を力だけでなく知性で倒す点には、思わず唸ってしまった。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村







タイトルとURLをコピーしました