不思議ですよね

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TV📺❇️&ラジオ📻必殺シリーズ⚔️
戸浦六宏氏が必殺シリーズの最終回に登場したのは『暗闇仕留人』以来だと思うが、正しいでしょうか?


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アタクシは変わり者で、すんごいガキの頃に必殺にハマりまして、そのせいか仕事人シリーズの頃には逆に冷めてしまって見なかったのです。

オレの同級生は『仕事人』を見て、必殺を見るようになった人ばかりですからね。

だから仕事人の『Ⅲ』とか『Ⅳ』辺りは真面目に見ていなかったせいか、よう覚えてないんですわ。

『必殺仕事人Ⅳ』最終回で飾り職人の秀(三田村邦彦氏)が相手の首筋に簪を突き刺して決着…と思いきや、その相手が蘇生して秀に襲いかかると言う珍しいパターンがありました。

結局、眉間に簪を刺して息の根を止めたのですが、その光景を頼み人の娘に見られてしまい、それを端に主水のグループは解散し、主水(藤田まこと氏)と勇次(中条きよし参院議員)以外は江戸を去る…と言う結末となります。

裏稼業の掟に『殺しを見られた時は(口封じとして)目撃者を殺す』と言うのがあるそうですが、自分の記憶から辿ると実行されたのを見た事がないです。

なお、本作に秀は旅から戻って来た時に、お民と言う少女を引き取り連れて来ています。

他の人はともかく、特に秀には少女の生命を奪うなんて出来ないんですわね。

しかも、秀が殺しを見られたのは初めてではなく、『Ⅲ』でもありました。

その時も掟を行使できませんでしたが、それで殺されなかったのが西順之助(ひかる一平氏)だったのです。

不思議だと思うのは、秀のような接近する殺し業も見られる事はあるにしても、遠隔での殺し業である勇次の方が見られやすいんじゃないかって事ですけどね。

でも、勇次は見られた事がない…やはり不思議です。

この『Ⅳ』で印象的なのは、第14話『主水、節分の豆を食べる』で村上弘明氏がモリを武器とした殺し屋の小平次役でゲスト出演し、秀と対決する。

御存知の通り『必殺仕事人Ⅴ』以降、村上氏は『花屋(後に鍛冶屋)の政』でレギュラー出演するのだが、背景には『太陽にほえろ』のレギュラー出演を掛け持ちしていた三田村邦彦氏が降板を希望していた事から、『Ⅴ』以降の顔見せと言うかテスト的な要素を含んだ出演だったのかも知れない。

あと第11話 『秀、催眠術をかけられる』では、催眠術を使うお京(秋野暢子氏)が、おりく達に代わり江戸の仕事人となろうとする。

おりくが拒んだため対決となるが、お京は催眠術を駆使し、主水に秀、おりくに勇次、加代(鮎川いずみ氏)に順之助を襲わせて抹殺しようとする。

結局、催眠術は破られ、お京はおりくの三味線のバチで絶命するのだが、これは人選ミスでしょうね。

真っ先に催眠術にかけて懐柔しないといけないのは、中村主水だと思います‼️

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