
3月19日に東京女子の両国国技館大会が終わった。
各試合に様々なドラマがあって、なかなか面白い大会だったと思った。
誠に余計な御世話なもんで、ここにスターダムへ移籍した面々が残って居たならば、どの辺りで試合をしていたのだろうかと勝手に考えたりもしていた。
セミのマジラビに挑戦していたのは、白川未奈&ウナギ.サヤカ(当時は、うなぎひまわり)だったかも知れない。
伊藤麻希の対角線には、なつぽい(当時は万喜なつみ)が居たかも知れない。
MIRAI(当時は舞海魅星)は、どのポジションで試合が組まれていたのだろうか?
更に余計な御世話なもんでに、アクトレスを退団した月山和香パイが次のステージにスターダムでなく東京女子を選んでいたら…。
スターダムよりは自分の活きる道があったような気がするし、誰とは言わないが初勝利も実現していたかも知れない。
でも…
山下実優にはスカルキックで薙ぎ倒され、伊藤麻希には伊藤デラックスで絞られ、中島翔子にはセントーンで落とされたりする…
やっぱり活躍するより、やられるイメージの方が強そうだな。
なんと言っても、鈴芽や遠藤有栖だけでなく荒井優希や長野じゅりあとシングルで戦っても、白星を献上していた姿が浮かんでしまうんだよね😅
